フリーランスの職業内容

フリーランスを目指すにせよ
フリーランスになったとせよ

世の中のフリーランスがなにをして働いてるのか？
気になりますよね。

また、フリーランスは１つを固定しないと
いけないわけでもなく、何個もできることを増やして
リスクヘッジをすることも大切になるので他の
職業を知っておくことは非常にためになります。

今日は、再現性が高くフリーランスとして
収入になりやっていける仕事を紹介していきます。

デザイナー

webのバナーや素材をイラストレイターなどの
ツールを使い作成します。

またwebに限らずポスターやビラ
看板のデザインをすることもあります。

また、サイトの企画やコーディングも担うこともあります。

クラウドワークスでも案件が尽きないので
安定して仕事が取れるのと、今後伸び代が大きいオススメの職種です。

イラストレイター

デザイナーと似ていますが、デザイナーより手書きに近い
似顔絵やキャラクターなどのイラストを書きます。

SNSのアイコンだったり、ゲームのキャラだったり
漫画のページ作成の仕事だったりが有名です。

ココナラなどで常時案件がありますが
単価が安いのが弱点です。

ライター

オウンドメディアやブログの記事を書くライターや
キャッチコピーを作成するライター
セールスのページやメールマガジンを書く
セールスライターなどが存在します。

実績で報酬がもらえたり、専属契約をすると
高単価が狙えます。１記事の契約や文字数の単価だと
どうしても一本で食べていくのは難しくなります。

イベンター

イベントを主催したり、イベントの集客を手伝って報酬を
もらいます。

集客経路をもっていることと、リピーターを
確保できると大きな報酬になります。

アフィリエイター

youtuberやブロガー、インスタグラマー
などもアフィリエイターと括ることができます。

（お客さんを集めてイベントや自分のサロンに
参加してもらったり、自分のコンテンツを販売したりするとアフィリエイトでは
厳密にはないのですが、わかりやすくするためにまとめました。）

A8ネットなどのASPから案件をもらい
自分の集めた顧客が、自分のリンクから行動をしてくれると
成果に応じて報酬が得られます。

スキル次第では事業家のような収入を得られます。

投資家

株やFX、仮想通貨などのトレードで収入を得ます。
ハイリスクな投機で収入を得る人も多いですが
当然リスクを許容しなくてはいけません。

また、低リターンの長期保有を資産運用として
あわせておこなうフリーランスも多くいます。

仲介業

人材の派遣や、営業の代理をおこないます。
人脈を持っていたり、集客できる手段があると
人に合わせて必要なものを販売できる人を紹介できるので
いい収入源になります。

なにか、他の職業をおこないながら
人脈を構築して行うと良いです。

エンジニア（プログラマー）

プログラミング言語を使い
クライアントが求めるwebシステムやサービスを作成します。

単価が高いのが魅力ですが、スキルの競争が激しいので
高いレベルでの能力が求められます。

サロン

マンションなどの一室を借りて
カウンセラーや整体師、セラピスト
ネイルアーティスト、ヒーラーなどを行います。

集客とリピーターさえ確保できれば
安定して利益を手に入れられますし
法人化まで見えます。